国土交通省・車両・乗り物・掲載日:2026年5月15日

コマツ「WA150-8、WA200-8、WR12-8、GD405-7」を改善措置 駐車ブレーキの部品が逆向き

ショベル・ローダ等の駐車ブレーキで、組付け作業が不適切なためシリンダーピストンシールを逆向きに組付けたものがあり、使い続けると油漏れが起きて警告灯が点灯するおそれがあります。

対応方法

対象車両は、全車両で駐車ブレーキシリンダーを良品に交換する改善措置が行われます。対象の車台番号かどうかは、公式の告知で確認してください。

リコールの詳細

商品名
WA150-8、WA200-8、WR12-8、GD405-7
企業・ブランド
コマツ
不具合の内容
ショベル・ローダ等の駐車ブレーキにおいて、組付け作業が不適切なため、シリンダーピストンシールを逆向きに組付けたものがある。そのため、そのまま使用を続けると、駐車ブレーキシリンダーから油漏れが発生し、警告灯が点灯するおそれがある。
台数
87台
対象の特定情報
コマツ WA150-8 YDP-WA138 車台番号 WA138-101228〜WA138-101462 コマツ WA200-8 YDR-WA137 車台番号 WA137-91065〜WA137-91205 コマツ WR12-8 YDP-WR005 車台番号 WR005-66006〜WR005-66012 コマツ GD405-7 YDR-GD035 車台番号 GD035-9028〜GD035-9039
対応開始日
2026年5月15日
掲載日
2026年5月15日

見出し・要約・対応方法は、下の公式の告知の内容だけをもとに書いています。型番、ロット番号、JANコード、日付は告知のとおりに記載しています。行動する前に、必ず公式の告知を確認してください。

公式の告知の原文

コマツ「WA150-8、WA200-8、WR12-8、GD405-7」 - 改善措置

届出番号
1158200
不具合の部位
駐車ブレーキ一般
不具合の状況
ショベル・ローダ等の駐車ブレーキにおいて、組付け作業が不適切なため、シリンダーピストンシールを逆向きに組付けたものがある。そのため、そのまま使用を続けると、駐車ブレーキシリンダーから油漏れが発生し、警告灯が点灯するおそれがある。
改善措置の内容
全車両、駐車ブレーキシリンダーを良品に交換する。
対象台数
87台
製作期間
2025年10月21日から2026年1月16日まで
対象車両
コマツ WA150-8 YDP-WA138 車台番号 WA138-101228〜WA138-101462 コマツ WA200-8 YDR-WA137 車台番号 WA137-91065〜WA137-91205 コマツ WR12-8 YDP-WR005 車台番号 WR005-66006〜WR005-66012 コマツ GD405-7 YDR-GD035 車台番号 GD035-9028〜GD035-9039

出典:国土交通省ウェブサイト(https://renrakuda.mlit.go.jp/recallpdf/1158200.pdf)を加工して作成

Recalled Todayは独立した民間のサービスで、政府機関のページではありません。

関連するリコール

国土交通省・車両・乗り物

コマツ「WA100-6、WA100-7、WA100-8、WA150-8、WA200-6、WA200-8」の改善措置 作動油が漏れるおそれ

ショベル・ローダの交換修理用部品である作動油タンクブリーザで、溝の寸法管理が不適切で隙間が生じ、Oリングでも埋めきれず、使い続けると作動油が著しく漏れることがあります。

コマツ・17台