サカイ「ER555F」を改善措置 ブレーキ用電磁バルブの配線が焼損し走行不能のおそれ
グレーダのブレーキ用電磁バルブで、コイルの経年劣化による耐熱性の評価が不足しており、配線が焼損して走行不能となるおそれがあります。
対応方法
対象は車台番号1ER13-30101〜1ER13-30251のサカイ ER555F(YDS-1ER13)です。全車両で電源供給配線を耐熱仕様に変更してヒューズを追加し、バルブを点検して損傷があれば新品に交換します。
リコールの詳細
- 商品名
- ER555F
- 企業・ブランド
- サカイ
- 不具合の内容
- グレーダのブレーキ用電磁バルブにおいて、電気回路の設計時に当該バルブ内のコイルの経年劣化による耐熱性評価が不足している。そのため、使用過程で発熱によるダメージが蓄積すると、コイル内部で部分短絡が発生して電気配線の電流が増加し、最悪の場合、当該配線が焼損し走行不能となるおそれがある。
- 台数
- 145台
- 対象の特定情報
- サカイ ER555F YDS-1ER13 車台番号 1ER13-30101〜1ER13-30251
- 対応開始日
- 2026年7月23日
- 掲載日
- 2026年7月23日
見出し・要約・対応方法は、下の公式の告知の内容だけをもとに書いています。型番、ロット番号、JANコード、日付は告知のとおりに記載しています。行動する前に、必ず公式の告知を確認してください。
公式の告知の原文
サカイ「ER555F」 - 改善措置
- 届出番号
- 1158520
- 不具合の部位
- その他(制御装置)
- 不具合の状況
- グレーダのブレーキ用電磁バルブにおいて、電気回路の設計時に当該バルブ内のコイルの経年劣化による耐熱性評価が不足している。そのため、使用過程で発熱によるダメージが蓄積すると、コイル内部で部分短絡が発生して電気配線の電流が増加し、最悪の場合、当該配線が焼損し走行不能となるおそれがある。
- 改善措置の内容
- 全車両、ブレーキ用電磁バルブの電源供給配線を耐熱仕様に変更し、回路内にヒューズを追加する。また、ブレーキ用電磁バルブを点検し、損傷しているものは新品に交換する。
- 対象台数
- 145台
- 製作期間
- 2017年5月12日から2023年1月24日まで
- 対象車両
- サカイ ER555F YDS-1ER13 車台番号 1ER13-30101〜1ER13-30251
出典:国土交通省ウェブサイト(https://renrakuda.mlit.go.jp/recallpdf/1158520.pdf)を加工して作成
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