スカニア「スカニア(LPGRSシリーズトラック)」を改善措置 エンジン制御の不具合で出力が不安定に
エンジン制御ユニットの設計検討が不十分で、走行距離が多くなると燃料高圧ポンプ内のバルブが固着し、エンジンの出力が不安定になったり再始動できなくなったりするおそれがあります。
対応方法
対象は車台番号 YS2P6X40005753865〜YS2P6X40005753959、YS2P4X20005754693 の3台です。全車両で、エンジン制御ユニットを対策プログラムに更新する改善措置が行われます。
リコールの詳細
- 商品名
- スカニア(LPGRSシリーズトラック)
- 企業・ブランド
- スカニア
- 不具合の内容
- エンジン制御ユニットにおいて、設計検討が不十分なため、走行距離が多くなると燃料高圧ポンプ内の油圧制御バルブが固着することがある。 そのため、燃料噴射量が不足し、エンジンの出力が不安定となり、クラッチ滑りが発生するほか、最悪の場合、エンジンが再始動できなくなるおそれがある。
- 台数
- 3台
- 対象の特定情報
- スカニア スカニア(LPGRSシリーズトラック) 不明 車台番号 YS2P6X40005753865〜YS2P6X40005753959、YS2P4X20005754693
- 対応開始日
- 2026年3月10日
- 掲載日
- 2026年3月10日
見出し・要約・対応方法は、下の公式の告知の内容だけをもとに書いています。型番、ロット番号、JANコード、日付は告知のとおりに記載しています。行動する前に、必ず公式の告知を確認してください。
公式の告知の原文
スカニア「スカニア(LPGRSシリーズトラック)」 - 改善措置
- 届出番号
- 1241500
- 不具合の部位
- コンピュータ(エンジン)
- 不具合の状況
- エンジン制御ユニットにおいて、設計検討が不十分なため、走行距離が多くなると燃料高圧ポンプ内の油圧制御バルブが固着することがある。 そのため、燃料噴射量が不足し、エンジンの出力が不安定となり、クラッチ滑りが発生するほか、最悪の場合、エンジンが再始動できなくなるおそれがある。
- 改善措置の内容
- 全車両、当該ユニットを対策プログラムに更新し、燃料高圧ポンプ内部の油圧制御バルブの固着が発生しないよう、ブースト電流を増加させるプログラムに変更を行う。
- 対象台数
- 3台
- 製作期間
- 2024年7月22日から2024年8月2日まで
- 対象車両
- スカニア スカニア(LPGRSシリーズトラック) 不明 車台番号 YS2P6X40005753865〜YS2P6X40005753959、YS2P4X20005754693
出典:国土交通省ウェブサイト(https://renrakuda.mlit.go.jp/recallpdf/1241500.pdf)を加工して作成
Recalled Todayは独立した民間のサービスで、政府機関のページではありません。
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