いすゞ「エルフ」を改善措置 冷凍装置用の電源配線から漏電し、走行不能になるおそれ
バッテリー式電気自動車の冷凍装置用電源配線のカプラー内部に水が入って漏電し、車両が完全に停止すると再始動できず走行不能になることがあります。
対応方法
対象車両は、カプラーを取り外して対策品の配線で丸型端子接続を行う改善措置を受けられます。対策品の製作に時間がかかるため、まず既存配線を丸型端子接続に改造する暫定措置が行われます。
リコールの詳細
- 商品名
- エルフ
- 企業・ブランド
- いすゞ
- 不具合の内容
- バッテリー式電気自動車の冷凍装置用電源配線において、設計検討が不十分なため、屈曲した状態で配線を固定したことで、配線接続用カプラーに負荷が掛かり、内部の防水パッキンに隙間が生じることがある。そのため、カプラー内部に水が浸入し電源配線が漏電することで、警告が表示されて車両の保護機能が作動し、車両が完全に停止すると再始動できず、走行不能となる。
- 台数
- 15台
- 対象の特定情報
- いすゞ エルフ ZAB-NLR48AM 車台番号 NLR48-7000467〜NLR48-7000482
- 対応開始日
- 2025年12月15日
- 掲載日
- 2025年12月15日
見出し・要約・対応方法は、下の公式の告知の内容だけをもとに書いています。型番、ロット番号、JANコード、日付は告知のとおりに記載しています。行動する前に、必ず公式の告知を確認してください。
公式の告知の原文
いすゞ「エルフ」 - 改善措置
- 届出番号
- 1157510
- 不具合の部位
- 配線
- 不具合の状況
- バッテリー式電気自動車の冷凍装置用電源配線において、設計検討が不十分なため、屈曲した状態で配線を固定したことで、配線接続用カプラーに負荷が掛かり、内部の防水パッキンに隙間が生じることがある。そのため、カプラー内部に水が浸入し電源配線が漏電することで、警告が表示されて車両の保護機能が作動し、車両が完全に停止すると再始動できず、走行不能となる。
- 改善措置の内容
- 全車両、当該配線のカプラーを取り外し、対策品の配線にて丸型端子接続を行う。なお、対策品の製作に時間を要するため、暫定措置として、既存配線をカプラー接続から丸型端子接続に改造し配線を行う。
- 対象台数
- 15台
- 製作期間
- 2025年3月3日から2025年5月20日まで
- 対象車両
- いすゞ エルフ ZAB-NLR48AM 車台番号 NLR48-7000467〜NLR48-7000482
出典:国土交通省ウェブサイト(https://renrakuda.mlit.go.jp/recallpdf/1157510.pdf)を加工して作成
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