国土交通省・車両・乗り物・掲載日:2025年12月11日

ホンダ「CR-V」を改善措置 燃料電池スタックから冷却水が漏れるおそれ

燃料電池スタックの防水処理や検査が不十分で冷却水が漏れ、そのまま使うと出力が下がり、最悪の場合は走行できなくなるおそれがあります。

対応方法

対象は車台番号 ZC8-1000001〜ZC8-1000070 の70台で、全車両の燃料電池スタックを対策品に交換します。パワーシステム警告灯が点灯したときは、そのまま使い続けないでください。

リコールの詳細

商品名
CR-V
企業・ブランド
ホンダ
不具合の内容
①燃料電池スタックにおいて、エンドユニット内の冷却水路の防水処理が不適切なため、防水シール剤の充填量が不足しているものがある。そのため、冷却水路のシール性が低くなり冷却水が漏れ、パワーシステム警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、燃料電池の出力が低下し加速不良となり、最悪の場合、発電を停止し、走行継続不可警告灯が点灯して走行不能となるおそれがある。 ②燃料電池スタックにおいて、冷却水ジョイントの検査工程が不十分なため、冷却水ジョイントホルダ部のシール性が不足しているものがある。そのため、ホルダ部より冷却水が漏れ、パワーシステム警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、燃料電池の出力が低下し加速不良となり、最悪の場合、発電を停止し、走行継続不可警告灯が点灯して走行不能となるおそれがある。
台数
70台
対象の特定情報
ホンダ CR-V ZBA-ZC8 車台番号 ZC8-1000001〜ZC8-1000070
対応開始日
2025年12月11日
掲載日
2025年12月11日

見出し・要約・対応方法は、下の公式の告知の内容だけをもとに書いています。型番、ロット番号、JANコード、日付は告知のとおりに記載しています。行動する前に、必ず公式の告知を確認してください。

公式の告知の原文

ホンダ「CR-V」 - 改善措置

届出番号
1241282
不具合の部位
発電機
不具合の状況
①燃料電池スタックにおいて、エンドユニット内の冷却水路の防水処理が不適切なため、防水シール剤の充填量が不足しているものがある。そのため、冷却水路のシール性が低くなり冷却水が漏れ、パワーシステム警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、燃料電池の出力が低下し加速不良となり、最悪の場合、発電を停止し、走行継続不可警告灯が点灯して走行不能となるおそれがある。 ②燃料電池スタックにおいて、冷却水ジョイントの検査工程が不十分なため、冷却水ジョイントホルダ部のシール性が不足しているものがある。そのため、ホルダ部より冷却水が漏れ、パワーシステム警告灯が点灯し、そのまま使用を続けると、燃料電池の出力が低下し加速不良となり、最悪の場合、発電を停止し、走行継続不可警告灯が点灯して走行不能となるおそれがある。
改善措置の内容
①②全車両、燃料電池スタックを対策品と交換する。
対象台数
70台
製作期間
2024年9月3日から2025年2月11日まで
対象車両
ホンダ CR-V ZBA-ZC8 車台番号 ZC8-1000001〜ZC8-1000070

出典:国土交通省ウェブサイト(https://renrakuda.mlit.go.jp/recallpdf/1241282.pdf)を加工して作成

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