スカニア「スカニア(LPGRSシリーズトラ ック)」を改善措置 ギヤ固定ピンが緩むおそれ
ギヤボックス内のギヤシフトフォークを固定するピンが、高負荷でのギヤ操作の繰り返しで緩み、実際のギヤ位置と表示が異なるおそれがあります。
対応方法
変速に時間がかかる、ギヤが入りにくいなどの変速異常が出たら、速やかに入庫してください。警告が出ている場合は固定ピンを対策品に交換し、全車両でトランスミッションコントロールユニットの書き換えも行われます。
リコールの詳細
- 商品名
- スカニア(LPGRSシリーズトラ ック)
- 企業・ブランド
- スカニア
- 不具合の内容
- 動力伝達装置のギヤボックス内部において、ギヤセレクターシャフトにギヤシフトフォークを固定するピンの設計検討が不十分なため、高負荷状態でのギヤシフト操作の繰り返しにより、当該固定ピンが緩むことがある。そのため、変速時間の増加、変速ギヤへの係合不良等の変速異常が発生し、そのまま使用を続けると、ギヤシフト操作を行っても適切に切り替わらず、実際のギヤ位置とインストルメントクラスターに表示されるギヤ位置が異なるおそれがある。
- 台数
- 783台
- 対象の特定情報
- スカニア スカニア(LPGRSシリーズトラ ック) 不明 車台番号 YS2R6X40002205082〜YS2P6X40009382041
- 対応開始日
- 2026年9月10日
- 掲載日
- 2026年9月10日
見出し・要約・対応方法は、下の公式の告知の内容だけをもとに書いています。型番、ロット番号、JANコード、日付は告知のとおりに記載しています。行動する前に、必ず公式の告知を確認してください。
公式の告知の原文
スカニア「スカニア(LPGRSシリーズトラ ック)」 - 改善措置
- 届出番号
- 1241910
- 不具合の部位
- M/T
- 不具合の状況
- 動力伝達装置のギヤボックス内部において、ギヤセレクターシャフトにギヤシフトフォークを固定するピンの設計検討が不十分なため、高負荷状態でのギヤシフト操作の繰り返しにより、当該固定ピンが緩むことがある。そのため、変速時間の増加、変速ギヤへの係合不良等の変速異常が発生し、そのまま使用を続けると、ギヤシフト操作を行っても適切に切り替わらず、実際のギヤ位置とインストルメントクラスターに表示されるギヤ位置が異なるおそれがある。
- 改善措置の内容
- ①全車両、実際のギヤ位置とインストルメントクラスター上の表示が異なった場合に警告を発するようにトランスミッションコントロールユニットを対策仕様に書き換える。 ②全使用者に当該不具合の概要を周知するとともに、変速時間の増加、変速ギヤへの係合不良等の変速異常が発生した場合には速やかに入庫を促し、当該不具合に関する警告が発せられている場合には固定ピンを対策品に交換する。
- 対象台数
- 783台
- 製作期間
- 2024年9月2日から2026年1月16日まで
- 対象車両
- スカニア スカニア(LPGRSシリーズトラ ック) 不明 車台番号 YS2R6X40002205082〜YS2P6X40009382041
出典:国土交通省ウェブサイト(https://renrakuda.mlit.go.jp/recallpdf/1241910.pdf)を加工して作成
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