日立「ZX125W-7」を改善措置 旋回できなくなるおそれ
ステアリングバルブの製造工程が不適切で、内部のバネが正規位置に組付けられていないものがあり、最悪の場合は左右に旋回できなくなるおそれがあります。
対応方法
対象は車台番号HCMLAFA0H00020001〜HCMLAFA0C00020073の59台で、全車両でステアリングバルブを点検し、不適合品は良品に交換します。
リコールの詳細
- 商品名
- ZX125W-7
- 企業・ブランド
- 日立
- 不具合の内容
- ショベル・ローダの旋回を制御するステアリングバルブにおいて、製造工程が不適切なため、油圧を調整するショックバルブ調圧用ネジの内部にあるバネが、正規位置に組付けられていないものがある。そのため、稼働時の外力によりバネが正規位置に戻ると、内部の圧力を保持できず、最悪の場合、左右旋回操作をした際に油圧が発生せず、旋回不能になるおそれがある。
- 台数
- 59台
- 対象の特定情報
- 日立 ZX125W-7 YDR-LAFA 車台番号 HCMLAFA0H00020001〜HCMLAFA0C00020073
- 対応開始日
- 2025年11月28日
- 掲載日
- 2025年11月28日
見出し・要約・対応方法は、下の公式の告知の内容だけをもとに書いています。型番、ロット番号、JANコード、日付は告知のとおりに記載しています。行動する前に、必ず公式の告知を確認してください。
公式の告知の原文
日立「ZX125W-7」 - 改善措置
- 届出番号
- 1157410
- 不具合の部位
- その他(かじ取り)
- 不具合の状況
- ショベル・ローダの旋回を制御するステアリングバルブにおいて、製造工程が不適切なため、油圧を調整するショックバルブ調圧用ネジの内部にあるバネが、正規位置に組付けられていないものがある。そのため、稼働時の外力によりバネが正規位置に戻ると、内部の圧力を保持できず、最悪の場合、左右旋回操作をした際に油圧が発生せず、旋回不能になるおそれがある。
- 改善措置の内容
- 全車両、ステアリングバルブのショックバルブ調圧用ネジの端面からの深さを点検し、不適合品については良品に交換する。
- 対象台数
- 59台
- 製作期間
- 2023年12月1日から2025年6月2日まで
- 対象車両
- 日立 ZX125W-7 YDR-LAFA 車台番号 HCMLAFA0H00020001〜HCMLAFA0C00020073
出典:国土交通省ウェブサイト(https://renrakuda.mlit.go.jp/recallpdf/1157410.pdf)を加工して作成
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